じんせいはたからばこ

シンプリスト。大好きなものに囲まれた、宝箱のような人生を送りたいと思っています。

地蔵の科学 声がかけられない、を分析する

ナンパにおける最大の敵は地蔵なわけですが、その地蔵を克服するにはどうすればいいか?をテーマに書いてゆきます。

 

なんぱをするときに、自分の中で何が起きているのか?

セルフトーク的に分解すると、、

ターゲットを見つける→いる!なんて声かけよう、変な声掛けにならないかな、変なタイミングでどっか行ったりしないかな、

対策

万能オープナーを用意しておく。

あいさつから。

こんばんわ、落としましたよ!

こんにちは、おとしましたよ!

の2パターン

 

あるいは、ドロップアイテムないなら、

こんばんわ!仕事帰りですか?

こんばんは!これから仕事ですか?

 

道ききなら、

こんばんは!ちょっと聞きたいんですけど、この辺でクッソまずいラーメン屋知りません?まず過ぎてみんな店の前で倒れてるんですよ

 

書店なら、

こんばんは!(看護師の本読んでるなら)看護師さんですか?看護学生ですか?婦長さんですか?

 

雑貨屋とかなら、

こんばんは!ちょっと聞きたいんですけど、これどう思います?すげーお世話になってる先輩にプレゼントかってあげたくて!

 

スーパーなら

こんばんは、ちょっと聞いてもいいですか?かれーつくったことあります?カレーにパイナップルって入れます?

 

ステナン・・・ナンパと気づかれないナンパなら、すみません、から入ってもいいのでは?

※条件の緩和

地蔵つらいなら、すみません、コンビニ知りません?とかから始めてもいいのでは

初動のハードルを下げる

 

当然ですが、知らない女性に声をかける、というのは怖いです。しかし漠然と怖いとおもっているだけでは解決できません。その恐怖を理解し、克服するための方法論やマインドセットを考えてみようと思います。

まずは、怖いを分解し、具体的にどう怖いのか?に分解していきます。次に、その怖いに対しての対処法をあらかじめインプットしておくことで、恐怖が起こっても地蔵することがないよう準備しておくというのが趣旨です。

 

なぜ怖いのか?その怖いの中身を分解していきます。

・無視される→みじめ、つらい、傷つく→やる気がなくなる、テンションが落ちるの悪循環になる

・周りから痛いやつと思われる

・空気が凍る 

・相手のはぁ?という反応が怖い(怒り反応が怖い)

 

次に、その怖い反応のなかで自分が何を思っているのか、そして相手側の女性はどう感じているのかに分解していきます。

・無視される

 

。失敗したら、周りから痛いやつと思われる

そうか?ナンパできるということはチャラいということ。ナンパできる時点で、非モテと思われることはない。それに自信満々で声をかけた時点で、それでもうかっこいい。普通の男は声さえかけれないのに、自信がありかっこよく声をかけられるなんて、もう運上人だ。それに自分が、目の前で知らない人が声をかけたとして、気にするか?しないし、したとしても声かけてんなーとおもうだけだし、仮にナンパだと思ったとしても、正直っ言ってひがみなんじゃないか?俺にはあんなかわいいこ、声かけられないのに、って。

そもそもワルファはそんなこと気にしない。

 

相手・・・ナンパされる痛いやつと思われる。仮にそう思ったとしたら、自分もその子も同じじゃないか。しかも、自分が知らない人に声をかけられたとして、自分が反応を返したらどうおもわれるか?難敵にしないだろ。逆に言えばパニックになるから気も回らないし。

むしろ知らない人から話しかけられて、え?え?ってパニックになるほうが自然だ。そうなったら無視というより、なんかわからないけど、知らない人だし怖いし、聞こえないふりして早くいこう、というのは自然にとるパニック反応であって、悪意のあるものじゃない。自分だってそうだったじゃないか。

 

・空気が凍る

自分・・・自分はつまらない、怪しいやつだと思い込んでいる

解答さえ準備しておけば、どうってことはない。

 

・相手のはぁ?という反応が怖い(怒り反応が怖い)

自分・・・女の子を怒らせる、怒られることへの恐怖やトラウマがあるのでは?

そもそも、相手は女である。おこらせたらどうなるか?A.感情のコントロールがしやすくなる。起こってしまったことへの罪悪感。

いわゆるワルファというやつで、自分中心であるにもかかわらずモテる現象を引き起こしやすくなる。

意図的なワルファは罪悪感を伴うが、相手が引き起こしてくれるものなので罪悪感もない。

Q。ナンパ自体罪悪感があるものでは?

一般的な女性、モテない男性が作り上げた、ナンパされる女性は男性からモテている、ということへのひがみである。

相手・・・貞操観念が固い女性のナンパへのイメージ、チャラい、性欲にまみれた猿。というマイナスイメージ。

1.果たしてそうか?お金は汚いもの、というのと同じで、持たざる者のひがみ。

2.性は楽しいもの。我慢するものや汚いものじゃない。ステきな人とのセックスは甘くて素敵なもの。ということを教えてあげる。ナンパでついていきたいと思うほどいけている男なんていないし、俺は君の人生では出会えなかったほどの素敵な男である

(性を楽しむ女性はたくさんいる、しかし女性の性の価値を下げると、困るのは女性。つまり、そう言うのは性を盾に男性から搾取することしか考えられないうえ、性しか武器のないしょうもない女性がとる唯一の生存戦略である。

むしろ素敵な女性に堂々と声をかけ、仲良くなりたいということ自体男らしく堂々としている。)

女性は矛盾を抱えている。ナンパだろうが、素敵な人がいればなびく。感情は一瞬である。

女性はhappyを感情とと耐え、男は状態と捉える。

 

マインド

俺は窪塚

耳レイプ≒ワルファ、平気でうそをつく 周りがどう思うが関係ない、それがワルファ。俺みたいな繊細で内向的で自意識過剰な気遣い人間は耳レイプするくらいの感覚でちょうどよい。

全女は俺になびく存在 気セクから連絡がきた、二度目のアポ(セク確定でのぞむ余裕)

グダりつつも、本当は抱かれたい

エネルギッシュ、引くほどポジティブ(楽観的未来予測、楽観的未来を前提とした行動をとり、そこから左記同様の言動が生まれる、そしてエネルギッシュになるという好循環)

 

自分ではどうしようもない理由だった、に落とし込む

どうしても外せない大事な用事があり急いでいた

ナンパに引っかかる女だと周りに思われたくない

生理中だった

体調が悪い